花嫁の父としての、結婚式が済みました。
結婚式で、花嫁の父というのは、
涙を流すのが盛り上がるということなのでしょうか。
演出的に、
感動を誘うようにセッティングをしているようにも感じます。
演出がなくても、
教会で、バージンロードを娘と歩けば、
思いはこみ上げてくるのが当たり前ですし、
その正面に、娘の結婚相手がいるわけですから、
その心境というのは複雑にもなりますわなぁ。。。
披露宴では、
パターンとして、
終盤に、両親への手紙と花のプレゼント、
その前に、
娘の小さいときからの写真がスクリーンに映し出されてからですよ。。。。
当然、
気持ちが高ぶってきますよね。
これは、陰謀以外の何者でもない、、、、
悔しながらも、
娘の幸せそうな顔を見ていると、
祝福するしかないのですよ。
男親は。。。
幸せになれよ、、、、、、