恒例の海上釣掘エサ作り

海上釣堀

クリスマスのバタバタが終了し、ひと段落。

じいじサンタとしての孫達へのプレゼント、予想以上に小遣いが減りました(^^;

 

年末ジャンボ宝くじが当たってくれるといいですね。

宝くじは、買ってから抽選会までがワクワクで、
当たったらあれをしよう、これをしようと楽しいです。

釣りも、実際に釣り場について釣りを始めるまでが、
一番ワクワクドキドキと楽しいです。

道具を揃え、仕掛けをセットし、釣り場に出かけるまでは、
こうしてみよう、ああしてみようといろいろ考えます。

 

恒例の海上釣掘での竿納め。
これもまた、恒例の餌作りも完了しました。

 

ささ身と生エビのニンニク漬けですが、
今回は黄色だけにしました。

 

休みの間に、竿納めの準備のところでも書いたように、
DVDも見て、知識の確認と、不足しているものが無いかのチェックは済ませました。

 

後は、当日活きエサを買って、行くだけです。

 

道具を点検していて、思いました。
リールも沢山あるんですが、スピニングリールは最近では、
年に1,2回くらいしか使う機会がなくなっています。

 

今回の海上釣掘りにはターゲットに合わせて竿を2本にそれぞれリールをつけました。
それに、トラブルがあった時のためにもう1本セットして置きます。
これで、竿3本とスピニングリールが3つです。

 

竿は、海上釣掘の場合は、船竿と兼用できるのですが、
リールはスピニングリールとなります。

 

手持ちのスピニングリールは、投げつり用のスプールが大きいものが3つ。
レバーブレーキつきのリールがサイズを変えて4つほどあります。

 

レバーつきではないものも、沢山ありますが、
結構、質のよいものを買ってましたので、15年以上の前のものも現役で使えます。

 

やっぱり、良いものを買うのが大事に長く使えますね。