天津神
皇祖神
太陽神
女神とされる
古事記では天照大御神(あまてらすおおみかみ)
日本書紀では天照大神(あまてらすおおかみ、あまてらすおおみかみ)
別名:大日孁貴神(おおひるめのむちのかみ)
大日女尊(おおひるめのみこと)
大日霊(おおひるめ)
大日女(おおひめ)
伊勢神宮にて
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
皇大御神(すめおおみかみ)
天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)を父、伊弉弥尊(いざなみのみこと)を母とし、
弟に月夜見尊(つくよみのみこと)、素戔男尊(すさのおのみこと)がある。
古事記、日本書紀の「神生み」「天照大神と建速須佐之男命の誓約」「天岩戸」
「天孫降臨」を参照されたい。